白を基調とし、正絹の龍村美術織物製生地を使用したハンドバッグです。

唐花雙鳥長斑錦(からはなそうちょうちょうはんきん)とは…
織物の地色を、二色または数色を縦に区画して縞目に表わすのを長斑といい、錦でこの配色のものを長斑錦とよんでいます。
原品は正倉院御物の御軾裂ですが、それに些か構図に新しい工夫をこらし、金銀糸も配して経錦の織法で織りあげた作品であります。
(HPからお借りしました)

サイズは30×30×8㎝(持ち手含む)ぐらいです。
その他詳細は、画像7枚目をご覧下さい。

画像5枚目、内ポケットは片側にチャックなしで2連付いています。

上代は12000円(税抜)ぐらいです。

必ずプロフをご覧下さい。

よろしくお願い致します。